5月21日(日)午後、東京の赤羽会館第3集会室で、詩客主催による第9回詩歌トライアスロンの公開選考会が開催されました。詩歌トライアスロンとは、短歌・俳句・自由詩の三詩型への唯一の新人賞です。
私は早朝の浜松駅から東海道本線に乗って東京へ赴き、選考会に参加しました。詩人・森川雅美の司会のもと、詩人・野村喜和夫、俳人・堀田季何、歌人・千種創一がまず三詩型鼎立部門の候補作についての審議をおこないます。目の前で自分の詩歌を評され、他人の詩歌と比較される。嫌な汗が流れる。その結果、受賞及第ジャンルの数により私の応募作が受賞となりました。下は受賞作へのリンクです。
短歌「誤配」俳句「夏の果」自由詩「昼肉/夕骨」
受賞連載はこちらから読めます。そして、これからも静岡県西部から、浜松市から詩歌を発信していきます。
私は早朝の浜松駅から東海道本線に乗って東京へ赴き、選考会に参加しました。詩人・森川雅美の司会のもと、詩人・野村喜和夫、俳人・堀田季何、歌人・千種創一がまず三詩型鼎立部門の候補作についての審議をおこないます。目の前で自分の詩歌を評され、他人の詩歌と比較される。嫌な汗が流れる。その結果、受賞及第ジャンルの数により私の応募作が受賞となりました。下は受賞作へのリンクです。
短歌「誤配」俳句「夏の果」自由詩「昼肉/夕骨」
受賞連載はこちらから読めます。そして、これからも静岡県西部から、浜松市から詩歌を発信していきます。
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